バークリー音楽院 タイアップ 北海道グルーブキャンプ
音には形があり、色があり、スピードがあり、味があり、雰囲気があり、顔がある。
そう!即ち、私達のように生命があり、始まりと終わりがある。
デューダ、トゥッ トゥ トゥルタ トゥルタ ドゥバディダッ!
“ジャズをする” とは “音で絵を描く” ようなもの。
このジャズキャンプでは、みんなで色んな音を持ち合って、混ぜ合わせましょう。
Let's jazz it up!
タイガー大越
1945年に創立された世界最大の私立音楽大学「バークリー音楽院」。常に最先端の音楽教育を実践し、世界の多様なシーンに、数多くの一流アーティストを配しています。
2006年3月より、バークリー音楽院より教授陣を招き、札幌芸術の森を会場に、密度の濃い内容で1週間のジャズセミナーを実施しています。
参加者の皆様にバークリー流の教育プログラムを通して「音で絵を描く」楽しさを体験していただくことにより、世界に通じる音楽教育の潮流を感じ、グローバルな感性を身につけるきっかけとしていただけるものと思います。
2009年3月下旬に次回の開催を予定しています。応募要項など詳細が決まり次第、こちらのホームページに掲載します。
■北海道グルーブキャンプ2006受講生 大林 武司(ピアノ)
現在バークリー音楽院在籍
僕はタイガー大越先生のクラスで5日間受講しましたが、アンサンブ ル、イヤートレーニング、ジャズ理論等のさまざまなサブジェクトをど れも丁寧に楽しく教えて下さり、それぞれ丸一日みっちり入ったスケ ジュールがあっという間に過ぎて行ったのを覚えています。五日目の最 後の発表コンサートが終わった時には、達成感で一杯でした。 休み時間は同じクラスの友達とセッションや話をしたり、夜は僕と同じ く遠方から来てホテルが一緒だった友達と話したりとカリキュラム以外 の部分もとても楽しかったです。
受講当初僕はバークリー音楽院への入学を考えていましたが、受講半年前からジャズピアノを初めたということもあり留学することに不安な部分もありましたが、3日目のジョアン先生の個人レッスンの時、先生が教室に入ってから僕を見て「You'll be a great pianist!」と 言って下さったこと、最終日の先生方の演奏を聴いて感動したことで、留学への意思が固いものとなりました。
現在僕はバークリー音楽院で勉強しており、沢山の良き友達と先生にも恵まれ毎日充実した日々を送っています。勿論ピアノの個人レッスンはジョアン先生です。
今年の7月にはスイスのモントルージャズフェスティバルのソロピアノコンテストのセミファイナリストに選出され現地で演奏してきましたが、世界中から集まって来たピアニスト達はそれぞれ素晴らしい個性を持っていて尊いものだなと感じました。また、世界レベルでしのぎを削るシビヤさを実感し更なるレベルアップを目指そうと思いました。
グルーブキャンプの5日間は音楽を通じてさまざまな素晴らしい経験ができました。ジャズを学びたい方やバークリー留学に興味をお持ちの方は是非参加して欲しいです。
マイスペース http://www.myspace.com/ohbayashitakeshi

■北海道グルーブキャンプ2007バークリー賞受賞者 渡邉 麻子(トロンボーン)
(写真一番左端が渡邉さん)
医学生である私にとって、バークリー音楽院での5週間あまりの経験は、本格的に音楽を学べるとても貴重な機会となりました。最初は海外で「暮らす」ことへの戸惑いや言葉の壁もありましたが、友達も増え授業も充実していくにつれてボストンでの生活がとても楽しくなり、もう少しボストンに滞在したいと思ったぐらいでした。アンサンブルでは主にビッグバンドとして参加し、最後のblow out concertでの発表はとてもいい思い出になりました。最後に、このようなすばらしい機会を与え、そして応援してくださったすべての方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。
■北海道グルーブキャンプ2006バークリー賞受賞者 寺久保 エレナ(アルトサックス)
やっと15歳になり、念願のバークリー音楽院に行く事が出来ました。
バークリーでは、いろいろなクラスがあります。私はタイガー大越さんのアンサンブルクラスに入ることが出来ました。このクラスは、すごく上手な人たちばかり、言葉も通じないので始めはどうなることやらと思いましたが、ここで演奏できた事が一番勉強、そして刺激になりました。授業以外で楽しかった事は、ほぼ毎日セッションをしたことです。いろいろな人たちに誘われました。ほとんどのセッションは日本人は私だけだったので、身振り手振りで会話をしていました。凄く楽しかったですよ!本当にバークリーではいい経験ができ、たくさんの友達ができ良かったです。そして、ボストンはすばらしい街です。「帰ってきたくなかったなあ~」
タイガーさんのクラスのBlow-Out Concertの音源を載せていますのでぜひ聞いてください。
http://www.myspace.com/erenatera3
■北海道グルーブキャンプ2006バークリー賞受賞者 馬場 智章(テナーサックス)
北海道グルーブキャンプ06にてバークリー賞を頂き、今年の夏にバークリー音楽大学で素晴らしい5週間を過ごすことが出来ました。
アメリカではもちろん英語が主に話されるので、なかなか人とコミュニケーションをとることが難しく、大変苦労しました。英語をもっと勉強すれば良かったと何度も思いました。しかし授業が始まり、少しずつ慣れてきたころから、たくさんの人と一緒に演奏したり、色々な場面で助けてもらったり、遊んだり、と今では全てがいい思い出です。
「音楽とは絵を描くようなもの 」タイガー大越さんが昨年のグルーブキャンプの時におっしゃっていた言葉です。今回の5週間でその言葉を身をもって理解することが出来ました。アンサンブルのクラスでは色々な国の人達と同じキャンパスにひとつの絵を描きました。最初はあまりいい絵ではなかったけれど、最後はとても感動的な絵を描くことが出来ました。アンサンブル以外にもたくさんの人とセッションしたりと、5週間の間でたくさんの絵を描きました。
地球に生きている僕たちは、言葉は違っても皆同じ人間です。自分が一歩踏み出せば、コミュニケーションも出来るし、演奏したり、会話をしたりなど、何だって出来ます。そのことを実感しました。そして人間とは一人では生きていけないんだということも改めて実感しました。
最後にこれからもたくさんの、音楽という名の絵を描いていきたいと思います。そしてまた来年もぜひもう一度バークリーに行きたいと思います。 
(写真右が馬場さん)
■北海道グルーブキャンプ2006バークリー賞受賞者 吹谷 禎一郎(ベース)

(写真左が吹谷さん)
北海道グルーブキャンプ’06にてバークリー賞という輝かしい賞をいただく事ができ、バークリー音楽院での熱い5 weekを過ごしました。
日本から出る前は英語を甘く見ていたため、コミュニケーションができなく、思うように事が進みませんでした。しかし、バークリーには日本人の留学生がとても多く、英語にいきずまったときに助けてくれてとても心強い存在でした。
授業は大きく分けて実技、理論、鑑賞、アンサンブル、個人レッスンに分けられます。理論のクラスでは言葉がわからず大変苦労しましたが、アンサンブルのクラスではいろいろな国のミュージシャンと一つの音楽を創造し、発表会ではものすごい達成感を味わう事ができました。改めて音楽は世界共通だと感じた瞬間でした。
積極的になると学ぶ機会はぐっと増えます。現地の人や同じクラスになった人などに声をかけ、たくさんセッションしました。5weekのプログラムが終わっても帰国する前日の夜中まで荷物もまとめずにセッションしてました。
この5週間を通して、音楽的な事はもちろんですが、人と人とのコミュニケーションを大切にする事、また積極的な姿勢を示す事で色々な経験をすることができるということを学びました。これが今後の音楽にどう影響して、自分がどう成長するのか。答えを見つけるため、必死で練習したいと思います。
No Jazz No Life http://tentenbass.exblog.jp/